nanoem 1.15.0.0 プレリリース版 (PR6)


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nanoem 1.15.0.0 のプレリリース版 (PR6) を公開しました。正式版は4月以降を予定しています。

なお、通常はフィードバックページでのみの対応となりますが、使用期限前のプレリリース版に限り @shimacpyon への DM による問い合わせも可能です。

  • bowlroll からダウンロード
    • ダウンロード (macOS版)
    • PR6 の使用期限が 2017/5/14 となっています。2017/5/15 以降は使用不能になるので経過したら削除してください
      • PR5 の使用期限は 2017/5/7 ※配布終了
      • PR4 の使用期限は 2017/4/24 ※配布終了
      • PR3 の使用期限は 2017/4/17 ※配布終了
      • PR2 の使用期限は 2017/4/3 ※配布終了
      • PR1 の使用期限は 2017/3/13 ※配布終了
    • バージョン表記が v1.13.0.0 となっていますがこれは正常です

2017/4/24 リリース版 (PR6) の変更点

  • 動画出力実装
    • 書き出し時の拡張子を mp4 ではなく avi にすることで ffmpeg 経由で UtVideo 形式で出力出来るようにした
    • ※画像出力が出来ない不具合は直前で発覚したため一旦次回リリースへ
  • エフェクトウィンドウを実装
    • モデルまたはアクセサリにエフェクトが入ってる場合にビューポートの左上にアイコンが表示されるのでそれをクリックするとタイムラインの代わりに表示される
    • 同じアイコンをもう一回クリックするとタイムラインに戻せる
  • 以下の不具合を修正
    • ボーンを動かしてキーフレーム登録したあとフレーム位置を動かすとボーンを動かす前に戻ってしまう
    • ビューポート下の回転の入力が正しく行えない
    • PR5 まで確認されていた無限ループが発生する
      • おそらくこれで潰せたはず
    • PR3 の変更の影響で拡張 UV が機能していない
      • 拡張 UV を使用する AutoLuminous などで正しく表示されないといった影響を受けてた
    • コピペ
      • ※カットはまだ未実装

2017/4/10 リリース版 (PR5) の変更点

※諸事情により使用期限を少し伸ばした

  • タイムラインの内部的設計を見直しパフォーマンス改善
  • BDEF4 を使ったモデルを読み込むと異常表示になる不具合の修正
    • PR3 のパフォーマンス改善による副作用が原因のため v1.14 では発生しない
  • モデル読み込み確認ダイアログに同意後異常に負荷がかかって強制終了以外何も出来なくなる不具合の修正
    • 場合によって再発が確認されており、完全には修正出来てない (※2017/4/13追記)
  • nma 形式で保存すると破損して読み込めない不具合の修正
    • macOS 版でのみ発生。Windows では発生しない
    • 1.14.2.0 で反映済み

2017/4/2 リリース版 (PR4) の変更点

※ PR3 の変更点に含め忘れましたが PR3 以降からカメラの注視点において Z 軸を反転させた仕様変更が含まれています。

  • 以下の機能追加
    • 物理演算の常時オン
  • メニューに以下を追加
    • 物理演算設定とデバッグ描画
    • モデル設定
  • 以下の不具合の修正
    • 音源が読み込まれていない
    • 音源が読み込まれた状態でボリューム設定が出来ない
    • エフェクトが機能しない
    • プロジェクト読み込み後にフレーム範囲が更新されない
    • フレーム位置のキーフレームを削除するといくつかのパラメータが不正になる
    • プロジェクト保存後テクスチャが読み込まれない
  • 既知の不具合
    • 特定のモデルを読み込ませると確認ダイアログ同意後にクラッシュすることがある
    • 特定のボーンでキーフレーム登録すると数値が変わることがある

2017/3/27 リリース版 (PR3) の変更点

  • 以下の機能追加
    • キーフレーム補正
      • ※バイアスが入ってるが現時点で未対応
    • 特定のモーフカテゴリを全て削除
    • 全てのモーフのキーフレーム登録
    • モデル描画及び変形順
    • 設定画面
  • PMMv1 の暫定対応
    • macOS でも MikuMikuDance 付属の PMM 読み込めるようにした
    • ※現状はアクセサリ周りで再現にやや難あり
  • キーボード入力不具合の修正
  • モデルまたはアクセサリ名が重複すると削除時落ちる不具合の修正
  • パフォーマンス改善

2017/3/12 リリース版 (PR2) の変更点

※!従来の nanoem の仕様変更が発生してるので注意!

  • MikuMikuDance にあわせた挙動変更
    • カメラの回転を逆方向に
    • キーフレームの補完処理が間違ってた部分を修正
      • 前のキーフレームの補完パラメータではなく次のキーフレームの補完パラメータを使うように
      • 例として 0 と 10 にキーフレームがあった場合今まで 0 を使ってましたが 10 を使うように
    • 親なしのボーン変形がおかしい不具合の修正
      • 条件として移動と回転が両方発生してるときで、位置がずれてた
    • 加算処理の変更
      • いままで透過 0.5 にしてたのを加算のブレンドモードで描画するように修正
  • PMM 読み込みの追加
    • 現状 v2 のみ
      • MikuMikuDance 8.0 以降でプロジェクト保存した場合に書き出される形式
      • v1 の読み込みの対応及び保存も検討中
    • macOS版だとあまり恩恵を受けないかも
  • 翻訳のバグ修正
    • 光源の「初期化」となってる部分を「登録」に
  • 既知の問題
    • 地面影の表示がバグってる

主な変更点

  • UI を完全に作り直し、出来るだけ MikuMikuDance (以下MMD) にあわせるようにした
    • まだマニュアルが作り直せていませんが概ね MMD とあわせました
    • 右下のハンドルの操作方向も MMD とあわせたため 1.14 以前使ってた場合と異なります
    • 変更点が大きく開発者本人が何を伝える必要があるのか忘れてるレベルなので気がついたら編集します…
  • Google Analytics によるトラッキングを追加
    • 開発版のため現在は強制送信となっていますが正式版ではオプトアウト式にする予定
    • 個人情報と結びつかない匿名の情報として送られます
    • 技術的には Measurement Protocol を使っています

ところでなぜ UI を作り直したの?

MMD とのユーザーインターフェースの互換性のなさを改善したいというのが一番大きいです。仮に Mac から Windows への移行(逆も然り)覚え直すコストがつらいのでいっそのことあわせようという動機が働いてます。

また、最初期の nanoem には MMD っぽい UI を作ることが技術的にできなかったのですが、これが解決出来るようになったというのも大きいです。

nanoem の UI 変更はこれで2回目となりますが、MMD にあわせた以上 (MMD 側が変えてこない限り) さすがにこれ以上大きく変えることはこちらもしたくないので今回のようなでかい UI 変更は今後起きないと考えています。

現在未実装または不完全

※気づいたら追加します

  • マニュアル
    • そもそも新しく書き起こさないといけない!
      • 3/1 暫定的にマニュアルを整備。未記入部分については随時更新
  • カット
  • 画像出力
  • 拡大
    • 左中央の部分
    • 押しても何も反応しない
  • 反転ペースト
    • いまは普通のペーストと同じ
  • 外部親
    • 「外」ボタンをクリックすると出てくる
    • 2番目のボーン登録が意図通りの実装ではない
  • メニュー
    • 現状は 1.14 以前の nanoem のものと同じ
    • こちらは MMD にあわせず現在のものを拡張する形で対応予定
  • モデル編集
    • 1.15.0.0 (仮) では出さず、1.16.0.0 (仮) で再実装予定

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