#nanoem 1.18.0.0 リリース


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現在 gitter 試験運用中です。こちらでの不具合報告を受け付けています。

nanoem 1.18.0.0 を配布開始しました

変更点

機能追加

  • プロジェクトのクラッシュリカバリ
  • 新方式の動画出力
    • 従来より細かく設定でき、かつ高速に処理可能

仕様変更

  • アクセサリの裏面を描画しないように
  • カメラの移動及び回転を左クリックではなく右クリックに変更
    • ただし MBA/MBP の Trackpad 「のみ」の場合は従来の左クリック
  • MMD との操作互換改善
    • ボーン選択モードで重なってるボーンをクリックすると後ろのボーンを選択する仕様に変更
    • アイコンハンドルからの操作で Ctrl キーで 10 倍、 Shift キーで 1/10 倍移動するように変更
    • 背景動画読み込んだあと右上のカメラアイコンに Shift キーを押すと拡大及び移動出来るように変更

不具合修正

  • 「Unicode 文字列のデコードに失敗しました」エラーの抑制
  • ボーンまたはモーフを移動させると元の位置に戻ってしまう
  • 特定のモデルで「不正なシグネチャです」と表示され読み込めない
  • テクスチャの透過部分で汚れが生じることがある
  • モデルが白飛びすることがある
  • 確認画面表示中に操作が出来てしまう
  • RGBA 形式以外のテクスチャを使うエフェクトを読み込むと高確率で落ちる

プロジェクトのクラッシュリカバリについての補足

nanoem がクラッシュしたあとに起動するとリカバリ確認の画面が表示されます。OK を押すとクラッシュ直前までの操作内容にもとづいてリカバリを行います。

仕組みとして「ヘルプ」に Open Redo Log Directory が追加されていますが、そこで開いたフォルダに操作内容を逐次追記し、クラッシュ時にそれを読み込むことで実現しています。プロジェクトを作る度に作成されるので、不要であれば随時削除してください。

新方式の動画出力についての補足

動画出力画面に新たに「OS 付属のエンコーダを有効にする」というチェックボックスが設けられます。有効にすると以下の4項目の設定が追加で可能になります。
(動画出力にこだわりがない場合はそのままの設定で出力してください)

  • 音声コーデック
  • 動画コーデック
  • 動画のピクセル形式
  • 動画プロファイル

音声コーデックは動画出力時に音源が読み込まれてる場合に選択可能です。デフォルトは AAC のみですが、動画出力時のファイルの拡張子を mov にすると Apple LosslessLinear PCM が追加で選択出来ます。

動画コーデックはデフォルトで H.264/AVC のみですが、動画出力時のファイルの拡張子を mov にすると Apple ProRes 422Apple ProRes 4444 が追加で選択出来ます。

動画のピクセル形式は現時点で RGBA 8bits のみ選択可能です。今後の HDR 対応により RGB 10bits A 2bitsRGBA 16bits float の追加予定があります。

動画プロファイルは動画コーデックに H.264/AVC を選択した場合のプロファイルを設定します。それ以外のコーデックでは無視されます。

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